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新築マンション居住歴10年にして思うこと

眼鏡の男性

「マンションと一軒家、住むならどっち?」ーーこの結論は結局、個人の生活スタイルや価値観に負うところが大きいので、一概に言うことは難しいかと思います。「何が何でも家持ちに!」「気楽なマンション暮らしがいい」などなど、さまざまな考え方があるでしょう。
私の場合は、実家が区内の一軒家で、「家持ち」になることへの憧れも薄く、むしろご近所づきあいのわずらわしさや、1フロアあたりの部屋の狭さなど、むしろデメリットのほうを身近に感じていたこともあり、住居購入の際には迷わず大型新築マンションを選びました。
実際に暮らしてみて、まず、とても快適であることが挙げられます。壁も天井も厚いので、他の部屋の生活音がまったくといって聞こえてきません。至って静かな暮らしです。鉄筋で耐震性も安心。住戸自体は広くないのですが、住民が利用できる共用施設が充実しています。ありがたいのが、宿泊用のゲストルームや、子どもを遊ばせられるミニ体育館、ちょっとしたパーティなどが開ける集会場などの存在です。とくにゲストルームは、夫の義両親が上京する際に重宝しています。防犯設備もオートロックや録画モニター付きインターフォンなど、しっかりしています。また、些末なことですが、ゴミ出しも365日24時間、地下の集積所が稼働しているので、共働き世帯には大助かりです。一軒家ですと、ゴミ出しのルールをめぐってご近所いざこざ、なんて話も聞こえてきますが、マンションでは無縁といえます。
一方のデメリットといえば、管理費・修繕積立金の高さが挙げられます。そして大型マンションでは理事会の運営もひと苦労。いろいろな住人の方がいらっしゃいますので、全体理事長になってしまった日には、そうした方々のさまざまな意見(クレーム)を処理するために、仕事以外に重圧を背負い込むことになりそうです。あとは、古くなってきたときのメンテナンスです。私のマンションでは、キッチンの流しにディスポーザー(生ゴミ粉砕器)を設置することが義務づけられているのですが、これが7~8年で寿命を迎えるらしく、そのたびに10万円近く払って新調しなくてはならないのです。
とはいえ、一軒家との一番の大きな違いは、近所づきあいなのかもしれません。マンション暮らしを希望される方は比較的、人間関係に無理をしない傾向の方が多いように思います。立ち入りすぎない、ちょうどよい距離感の人間関係が気楽で、住み心地のよさにつながっているのかもしれません。

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